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2021/07/15

不定期配信‼︎ 第一号〜お家の高気密住宅について〜

こんにちは、MOQU LIVINGです!!

連日の雨のせいかじめじめした日が続いていますね🌧

近頃、住宅雑誌や住宅関連のチラシで『高性能』とか『高気密・高断熱』など、魅力的な文言をよく見かけますよね!

大変魅力的に見える一方で『高気密・高断熱・高性能』ってなんだろう?基準ってあるの?という疑問にぶつかってしまいます😥

そんな疑問を分かりやすく解説したいと思います!

今回は第一弾として『高気密』について説明させていただきます!

『高気密住宅』ってなんだろう?

結論、『高気密住宅』とは、気密性が高く、建物に隙間が少ない住宅のことを言います。

「え!?私の家にも隙間があるの!?」  「せっかく建てた新築なのに・・・」

と思う方もいるかもしれませんね。

でも、実際には通常の住宅では壁や天井、サッシのつなぎ目などの部分に、外気が侵入してしまう僅かな隙間が生じてしまいます。

これは一般的な住宅の施工方法ではゼロにすることは難しいです。

では、家に隙間が多いとどのようなことが起きてしまうか考えてみましょう。

①外気の影響を受けやすくなってしまう

隙間が多いということはお家の中に意図せず、外の空気が入ってきてしまいます。

そうなるとせっかくエアコンで温度調整しているのに夏の暖気・冬の冷気が直接入ってきてしまい効率が落ちてしまいます。

ということは・・・光熱費がかさんでしまう原因になってしまいます!

②外気中の異物もお家の中へ侵入

入ってくるのは温度ときれいな空気ばかりだけではなく、ホコリや花粉など空気中の異物が自然と入ってきてしまいます。

花粉症の人は大変ですよね><

③換気システムの低下

お家の換気システムは給気口から空気を家じゅうに送り、排気口から外へ吐き出すシステムになっています。


予想外の外気が侵入することで、効率的に換気できなくなり、

逆に湿気がたまったり有害物質を追い出すことが出来ずにダニやカビの発生の原因、

ましてや結露の原因になってしまいます。

①~③の状況を生まないように、高い気密性能をもった住宅を建てるべきなのです!

ただ、高気密な住宅だけでは高性能な家にはならず、空気の流れをしっかりと制御して、高い断熱性能をもつことで、真の高性能のお家を作ることができます!

(後日、高断熱のお話、換気のお話をブログにてさせて頂きます。)

高気密住宅って息苦しい?

一方でこんな声をたまに耳にします。


「気密性を高めると息苦しいですよね?そんなの絶対いや!」

答えは『NO!』です!!

高気密住宅では計画換気が行われ、常に新鮮な空気が取り入れられているからです。

ましてや現代の住宅では、高気密住宅でなくても24時間換気が法律で義務付けられています。

一方でMOQU LIVINGでは『第一種換気』を全棟標準採用しております。


全棟換気計画・計算を行い効率的な形で空気が家じゅうに回るように設計しています。

ただ気密性能が乏しいと、家全体の空気が循環するように、空気の入口と出口の位置や換気扇の性能を設定しても、

予定外のところから空気が入ってきてしまいます。

そうすると家の中の一部のエリアだけで空気が循環してしまう「ショートサーキット」という現象がおき、換気が不足する部屋が出てくる可能性があります。

つまり気密性が高くない住宅の方がむしろ息苦しい、という事態がおきるかもしれません。

C値って何?

高気密を定義するうえで数値化することが可能です。

それが『C値(相当すき間面積)』という値です。

次世代省エネ基準ではC値=5という基準があります。

これは100㎡(30.24坪)の家であれば家全体で約500㎠のすき間があるという計算になり

つまり家一棟で約22-23cmの四方の隙間があると言い換えることができます。
お家にそれだけの隙間があるとぞっとしますよね・・・😳

一方で『高気密』と呼ばれる住宅は、一般的にはC値=1未満『はがきの約0.6-0.7枚分のすき間』が目安とされています。

さっき測ってみたところ、私のスマホ(Iphone X)と同じぐらいの大きさでした📱

約30坪のお家全体で、スマホ程度のすき間しかないのは素晴らしいですね!!

MOQU LIVINGの親会社であるトーリンホームの最新物件で測定した結果によると・・・

C値=0.5

※私の目薬の箱程度のすき間w

☆気密測定の様子

という値が出ておりました!  これは高気密住宅といえますね🏠

先に測定結果をお伝えしましたが、この気密性を表すC値は間取りや施工方法、施工技術によって大きく変わります。

これから計画している方、もうすでに建築中の方、皆さんのお家のはどうでしょうか?

計算では表現できない数値なので、C値は計測してみるまで分かりません。
(それぞれ作り方が違う家なので、家によってすき間が違うのは当然ですよね)

そこでMOQU LIVINGでは、ご希望のお客様にはオプションとして気密測定・気密施工を実施し、高い気密性能を実現しています


その際には気密測定はお家の工事の中間・完成前の2回実施させていただいております!


完成前1回だけの測定では、数値が悪かった場合に追加で気密施工を行うことができなくなってしまうので、

中間時に気密測定を行い、目標数値を下回っていた場合には追加で気密の処理を行います。

お家のすき間って意外と奥が深いですよね・・・。

ただ総じて言えるのは

『高い気密性はコスパ(光熱費・冷暖房効率)を向上させ、家の中の空気をきれいな状態で保つ大事な要素』

『C値を高めるためにも、しっかりと施工してくれる業者を選び、気密測定・気密施工を行う』

この2点が大事なのではないでしょうか?

トーリンホーム、MOQU LIVINGどちらも高い技術力を持っておりますので、安心してご相談ください。

本日の小話はここまで!長文を読んでくださった方、本当にありがとうございました

次回は高気密住宅には欠かせない、『断熱』のお話をします!

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私たちMOQU LIVING(モクリビング)は、

日々の暮らしをより上質にする様々なデザインをご提案する新しいスタイルの工務店です🏠

住まいの外観・内観など目に見える部分だけでなく、

✔健康・快適・経済的な生活を送る上で欠かせない住宅の性能(気密・断熱・換気・耐震)

✔ランニングコストを抑えて長持ちする仕様

✔生活導線・間取りなどの目に見えない部分

まで、日々の暮らしのことを考え抜いた住宅をデザインし、

ローコストで規格住宅・セミオーダー住宅をご提供しています。

勿論住宅ローンのご相談や土地探しまで全力でサポート致します👍

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